カワイイ年下男子を虜にしちゃう!? 年下男子を落とすテクニック

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素直で甘え上手な年下男子に魅力を感じる女性が最近増えてきています。
しかしプライドなどが邪魔をして、なかなか目当ての年下男性と仲良くなることができないという女性も多いもの。

年下の男性の心をつかむテクニックで、2人の距離をグッと縮めていきましょう。
素直で甘え上手な年下男子に魅力を感じる女性が最近増えてきています。
しかしプライドなどが邪魔をして、なかなか目当ての年下男性と仲良くなることができないという女性も多いもの。

年下の男性の心をつかむテクニックで、2人の距離をグッと縮めていきましょう。

大人の女性の「色気」や「雰囲気」を出す!


男性が年上の女性に魅力を感じるポイントは、ズバリ大人の色気。
まず成熟した女性らしい仕草やファッションを見せ、大人のセクシーさや雰囲気を出していくことが大切です。

また若い世代の男性たちは恋に奥手で草食系な場合も多いため、なかなか恋が進展していかないケースも多いもの。
さりげない気遣いやボディタッチであなたから積極的にアプローチしていくことで、グッと距離を縮めていくことができるでしょう。

しかしこの時についやってしまいがちな失敗が、歳の差をついしつこく話題にしてしまうこと。
あなたは相手の若さを褒めるつもりで話していても、相手にとっては「若くて未熟=恋愛対象外」と言われていると感じてしまうことも。

また自分が年上であることを彼の前で卑下するのも絶対にNG。
歳の差を意識しすぎた対応をしていると、相手の恋愛対象からも外れてしまう危険が大きくなります。

時には「頼って」相手の心を開かせる

年上女性は男性のお世話をつい焼いてしまいすぎる傾向にありますが、いつもそんな調子では年下男性の立つ瀬が無くなってしまいますし、そのうちあなたも疲れてしまうでしょう。

そんな時には彼に頼ったり甘えてみるのも手。
男性としても女性に頼られることは自信にもつながりますし、「年下だけど信頼されている」と感じることで親近感もわき、彼の心を開かせることができます。

また普段はしっかりしている年上女性に頼られると、普段とのギャップにドキドキしてしまう男性も多いもの。
「あなたを頼りにしている」ということを相手に伝えて、対等な関係を作っていきましょう。

年上だからとなんでも許してしまうのはダメ!

自分の方が年上だからと経済的な負担を引き受けたり、相手のことをなんでも許してしまうのは正しい人間関係とは言えず結果的に相手もダメにしてしまいます。

年上でも年下でも「良いものは良い悪いものは悪い
としっかりケジメをつけ、自分の安売りは絶対にやめましょう。
しかしだからと言って上から目線で説教するような行動ももちろんNG。
彼のお母さん役になってしまうと、それから先男女として良好な関係を築いていくのも難しくなってしまいます。
しっかり自分の考えを持ち、相手と対等な関係をキープして2人の距離をより近付けていきましょう。

頼りになる「大人の女性の顔」と、甘え上手な「女の子の顔」、この2つの「顔」を上手に使い分けて年下の彼のハートをしっかりゲットしちゃいましょう。

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